運命神の裏庭仲間+腕輪縛り(アイテム編)
Switch版シレン5で運命神の裏庭仲間+腕輪縛りをクリアしたので、久々に解説記事でも書こうと思いました。
試行回数自体はテイク3と非常に少ない回数でクリアしたので、過去にやったあらしの森腕輪縛りやわくわくパラダイス腕輪縛りよりは簡単かと思います。
アイテム編、フロア毎の解説編も二つに分けました。
※完全に個人の主観でありますのでそこはご了承ください。
また、カブラギ、必中小刀などのレアアイテムはかなり出にくいのでこの記事では出ないものとして換算してます。
・武器
力を上げられる関係上一見特効武器系統が強そうに見えますが、シレン5の敵が全体的に硬いために特効印だけで倒せない敵もちらほらいます。
(実際に力30、水棲特効印、ドレインバスター+13でオドロが一撃で倒せなかった)
力を上げやすいこのダンジョンでは特効武器よりは基礎攻撃力が高い武器がメイン候補になります
朱剛石の剣
最初の印数不足に悩まされるものの、十分なメイン候補
隕石の剣、どうたぬき
こちらも十分なメイン候補
どうたぬきは印数も申し分ないので隕石より高め
水斬りの剣
他の特効武器と違い、水棲系を一撃で倒せるのがでかい
ドレイン斬り
終盤の火力不足に悩まされるものの、ゾウなどの厄介なドレイン系を一撃で倒せるのでこちらも候補
トカゲ斬りの刃
ドラゴン特効が効く範囲は少なめだが、基本値が高めなのが特徴
金食いこん棒
言わずもがなの強力武器だが、店が出にくいのでギタン管理には要注意
・盾
昼の盾一択ですが、拾えなかったときのメインになりうる盾の解説
イチとゼロの盾
レベル6で変換印がつき、最大で95%カットと昼の盾以外では有力候補となる
ガラ貴族魔道士が終盤にも出てくるので余裕があれば昼の盾メインにしていても変換印ないなら成長させたい
朱剛石の盾
レベル最大で炎半減と啄み守り印付くのが優秀 基本値も高いので次点での候補
トカゲの盾
炎半減が魅力だがアビスドラゴンはモンスターテーブルの関係上、原始よりは出現数が少なめなのでやや低めの優先度
にぎりよけの盾
成長させるとハラモチ付くのとにぎり防止が非常に心強い
・草
超不幸の種、物忘れの草、忌火起草の三大危険草が床落ちしてるので、中盤以降は絶対に漢識別は厳禁(ただし、草子どり系、カッパに投げ当てられる可能性あるので出現フロアでは床に放置しない)
・杖
しあわせの杖が重要アイテムになります(低層でのニギライズ、FO-Uβ系のレベル上げによるちからの草、復活の草稼ぎ)
封印の杖も最後まで使えるので魔道の杖より優先度は高め
かなしばりの杖、一時しのぎの杖などの緊急回避杖や場所がえの杖、飛びつきの杖も優先してキープしたい
・壺
フィーバーの壺、弱化の壺、強化の壺、厄寄せの壺、福寄せの壺が床落ちであるので他のダンジョンよりやや識別がしにくいのと、保存の壺が出にくい
・巻物
床落ちにねだやしの巻物、集合の巻物、昼夜の巻物なども落ちているので出来れば識別の壺などで識別するのが望ましいが、アイテム欄圧迫しがちなのである程度は読むのも視野になる。
予防の巻物、国ったときの巻物などの祝福したい巻物もあるので1000ギタン代の巻物は読まずに識別できたらベスト
紛い物も出るので低層の壺象犬の巻物にも注意
祝福優先度に関しては
吸い出しの巻物〉〉復活の草=予防の巻物=国ったときの巻物〉ちからの草=しあわせの杖(中盤まで)
しあわせの杖を祝福しておくとFO-Uβに振る際に一気にFO-UZに出来るので一回分節約できる
次はフロア編になります(ニギライズ、技構成などもそちらにて)
千年洞窟三人旅の雑感
今年初の更新がまたシレン3記事になってしまった()
というわけで今回は千年洞窟三人旅クリアの雑感を書いていきます。
たいした内容はありません()
Wikiとにらめっこしながらみだれ大根、アビスドラゴンの二体が出るフロアは特に注意しながら進みました(ドシャブリぼうず、にぎり元締、鈴なり少年も厄介だけど基本的には操作キャラ以外を待機させれば事故はほぼなし)
おみやげは千年細工の盾、大樹の盾、打刀一閃、紅ホタルの盾
あっちに任せてにして探索させたらアヌカが勝手に元締に近づいて杖入った壺をやられたのであっちに任せては非推奨
というかアヌカは使えなさすぎてなんの役にも立たなかったから
再びレベル1にして放置した
みだれ大根事故でアヌカ倒れたのが二回あってテイク3で終わりかつ13時間かかったので二度とやりません
シレン歴19年の道標
来年でシレン歴20年目に突入するavisuです。
今回はこれまでやってきたシレンシリーズを振り返りたいと思います。
かなり長いので時間に余裕あるときにでも読んでください。
初めてシレンに触れたのが19年前で風来のシレン2を買ってもらいました。
当時はなにもわからないまま進めてたけども、最果ての道クリアしたり、中腹の井戸のカラクロイドの盾をゲット、もののけ王国完成、装備品掛けも大三元セット以外飾ったりとかなりはまってましたね。
ちなみにリメイク希望多いけども仮にするなら移植だけで充分です、よけいな要素増やして改悪するのはほんとに嫌なので。
次に触れたのがGB2ですね。 当時はトンファンの穴ばっかりやっていた記憶がありますね。 もっともGB2はバグのせいでほとんどのクリア後ダンジョンがクリアできないままに終わってしまいました。
次がスーファミ版シレンで、その頃は中学だったのもあって村人にイタズラしまくった記憶あります。
まあもっともクリア後ダンジョンはどれも打開せずに終わりましたが。
月影村を次にプレイして月影村脱出何回かしたり、とあるバグで分裂の壺を探して実際に取ったりしてやりこみました。
DS1はフェイの最終問題何回かクリアはしました。
ただフリーズやら大物荒らしやらで何回もメイン装備消えましたが。 みだれ大根の肉を使ってバトル・ロワイアルもしましたね()
2008年といえばあのシレン3が発売された年ですね。2020年になってあんなネタにされまくるとは当時は全く思わなかったですね。
ストーリーはたしかに果てしなく長い上に電波電波言われてるけども、歴史好きだったからなのかいいと思ってしまったのは内緒()
実際にWii版のストーリー二周、psp版一周してしまってるので(笑)
Wii版はヲチミヅ峠普通にクリアしたり、ツヅラは二人旅でクリアしましたが、psp版でツヅラ三人旅クリアだったりとか千年洞窟クリアとWii版でやれなかったこといろいろやれて満足はしてます。
2021年になってもシレン3はやるだろうなぁ()
役に立たない無駄知識がまたアップデートされるので、誰も期待してないだろうなぁ。
シレン4はターニングポイントとなった作品になります。
一個目は縛りプレイを初めてやったことです。マニアの証に浜辺合成縛りがあったので浜辺をクリアした後すぐに合成縛りとりかかりましたね。 実際にクリアして改めて腕輪ゲーなのを認識した後に腕輪縛りを打開報告聞いてわたしもすぐとりかかりました。
浜辺腕輪縛りは確かに難しかったですが、シレン5発売前に三回クリアする(そのうち一回はかまいたちなし)とみるみる上達していってこの頃から「浜辺合成腕輪縛りはどれだけ難しいんだろう?」と認識しました。psp版で実際にやってループ100回以上してやっとクリアしましたが二度とやることはないでしょう。一回トカゲ盾無しでアークさんに焼かれて倒れた以外深層で倒れたのはなかったですが。
浜辺は盾腕輪縛りもクリアしてて、動かず使えない以上ドレッドラビゾーンが完全運ゲーになるために底抜け吸出し壺増大使って即降りして対処したりと難しかったけどもやりごたえはありました。修羅盾腕輪縛りも実際にやりましたし。
罠ダンジョンはかなり苦手で今までのシリーズで一回もクリアしてなかったですが、トラップゾーンだけは唯一クリアできました。
もう一個はなんといっても「油壺」です(笑)
DS版では気にもしなかったこのアイテムをまさかpsp版で記事書くほど有効活用するとは当時は全く考えつかなかったですね。 全シレンジャーの中で油壺を使ってるは間違いなくわたしだけでしょう(笑)
アスカはシレン5の後に30000円使ってようやく買えたけどもまだ裏白クリアしてないから2021年にクリアできたらいいなぁと。
最後にシレン5になります。シレン5は発売時期が見事に高校の期末テスト1日前とかなり危ない時期なのに、テスト勉強せずに普通にストーリークリアしてましたね(笑) 赤点は取ってなかったから大丈夫ではあったけど。
DS版は時間カンストまでやりこみまくってエキスパも人生直接、原始直接、ゲンシマ、旧道巻物縛り以外のエキスパ埋めたりと異様にやりましたね。
運命の地下七種縛りも実際にクリアしたとき達成感がすごかったですね。Vita版以降はBGMが変わったせいでそもそも運命の地下やらなくなってるけども。
Vita版ではやれなかった人生直接や人生盾腕輪壺縛り、原始草壺札縛りなどの複合、直接攻撃縛りクリアできたりとステップアップできましたので、Switch版でも直接攻撃縛りクリアしていけるようにしていきます。
わくパラ腕輪縛り、あらし腕輪縛りもまたやります()
運命神腕輪縛りもやらないとなぁ
とりあえずバクとカッパはgm
かなり長くなりましたが、2021年もいろいろ挑戦していきます。
ブログ移転
引っ越しによってネット環境を繋げることが不可能になり、それに伴いブロマガ更新も実家にパソコンを持っていかないと困難なため今後はこっちのブログにシレン記事投稿する形になります。
ブロマガのリンク
https://sp.ch.nicovideo.jp/abyssrequiem/blomaga#blogChannelTop